LEGOパズルシリーズ第3弾!
今回はLEGOを使った3Dキューブパズルを紹介します!
3Dキューブパズルとは?

複数の形の異なるピースを組み合わせて立方体のキューブを作る頭脳パズルです。
縦×横の平面に高さ(奥行き)を加えた3次元構造のため、平面パズル(スライドパズルやジグソーパズル)よりも格段に難しく、空間認識力や論理的思考を養う知育玩具としても人気があります。
代表的な例としては「ソーマキューブ」や「ペンタキューブ」があり、学校教材や脳トレグッズとしても定番です。マグネットや木製のものがあります。
リンク
リンク
作り方
レゴで3Dキューブ作ってみましょう!という事で、作り方を紹介します!



ピースは全部で7つです。
組み替えて別の形にしても面白いですよ!
まとめ
今回は3Dキューブを作ってみました!
市販品と違って組み替える事が出来るのがレゴパズルのメリット。息子は何度もトライしましたが、なかなか完成できずに一度諦めてました。後日、仕事から帰宅すると完成させたキューブを真っ先に見せにきて、その自慢げな表情が印象に残っています。難しいほどできた時の喜びは大きくなるので、是非作ってみて一緒に遊んでみてくださいね!
今回はここまで!次回もお楽しみに!


コメント